アンティークの羽織の衿だったと思います。軽くてふわふわ、深い紫のこの色が大好きです。 時代衣裳から言うとミスの袴の色です。ミセスは緋色(赤い)です。 (参考 平安時代の女房装束では若年層は濃色(濃い紫)で基本食は緋色や紅色が使われていました。)
雀の柄のほうの地色は緑がかったグレーです。薄くなっているところがあり刺し子をしました。これがアクセントになっています。もう一方の布も珍しい昔の物。紗だと思います。 この二つの布の組み合わせは考えたことがありませんでした。無彩色なので雀の柄を引き立たせてくれています。
古いものなので痛みがあるのですが、今回のものはないようです。 2本目には刺し子をしていてそれからの仕上げになるかなと思っています。 こちらはハンドメイド・クラフト・手仕事品の販売・購入|iichi(いいち)で販売しています。
大漁旗でずいぶん色々なものを作りました。その時でたはぎれの布を活かしてみました。 テッシュ、ハンカチ入れ、ナプキン入れになどに使えそうです。インパクトのある布なのでバックに入れていてもすぐ目に付きそうです。 裏もまた楽し・・・
自分用に作ってみました。 沢山入れて孫の元へ行けますように。作ってみて文字はいらなかったかな?なんて考えます。なんでも入る大きなポケットになっています。後ろ側にも1つ、内袋にも1つ付けました。これがあわてものの私には便利。頭の中で仕分けして入れておけます。 自分で持ってみないとファスナーの重要性にも気付けなかったので体…
おなじみの柄です。良かった!! 形になりました。 ファスナーが付いていると中身が見えず安心です。なかなか大変なのですがもう少し挑戦してみたいと思っています。 こちらはハンドメイド・クラフト・手仕事品の販売・購入|iichi(いいち)で販売しています。
スマホ入れショルダーバックを作ろうとポケット部分を作りためていました。 それを利用してトートバックにしてみました。 今年も柿渋染めする布が溜まっていて染めようと思っていますが、使い切れるのかな~ めげずにじゃんじゃん作ります。最近インスタグラムを始めたのですが、使い方がいまいちわからず使いこなせていません。スマホで見る…
レトロな柄物の絽の帯からのリメイクです。かるたのような粋な柄です。手は革のような帯締めを使いました。柔らかいので本革のような気もするのですが。合成なのかもしれません。 こちらはハンドメイド・クラフト・手仕事品の販売・購入|hi(いいiicち)で販売しています。
徳川家康まんまのバックになってしまいました。インパクトありすぎかも・・・ 手をさかさまに付け直そうかなと考えたりしています。けれどおもしろい!! ね ふくろうさん。 こちらはハンドメイド・クラフト・手仕事品の販売・購入|iichi(いいち)で販売しています。
グリーンの布もわずかになりました。三角に色変 なんともいとしい古布木綿布団側です。 クラシックカーの布団側大事にあと3台ほど在庫でいつ出番になるか、早く形にしてあげたいものです。 こちらはハンドメイド・クラフト・手仕事品の販売・購入|iichi(いいち)で販売しています。