いったい何年寝かされていたのでしょう・・・ 我が家で。やっと形にすることができました。 あとはボタンをつけて出来上がりです。見た目と違い軽い、でも張りがあってというなかなかの優れものです。 自分用に。春にお出かけの予定があるのでその時に着たいなと思っています。(どうぞコロナがおさまっていますように) 明るい色に触れてい…
元は着物でした。柔らかくて可愛い柄でほどいて洗濯をしてありました。 よくみるとメリンス(モスリン)毛のようです。前日のコーディガンの型紙を使い、衿を付けず前を閉じてジャンバースカートにしてみました。型紙の直し方がよくわからないのでこれでよし。自分用にします。 エプロンがわり、防寒に楽しみましょう。渋い色のものばかり買う…
ピンクっぽい無地の紬の着物でした。洋服になってみちがえるように変身しました。これだからやめられない・・・。 紫っぽいですね。ピンクというよりは。
なんと優しい色の紬でしょう。色合いもつるつるした風合いも最高です。「春めく色だー!」 ・・・ 節分近し そんな気持ちになりました。 明るい色の服を作りたい欲求にかられ自分の着たい服を作ってみる事にしました。 以前にジャンバースカートを作った残り分 袖2枚 衿 かけ衿 衽を使ってどうにか出来ました。
半端に残っている布を片付けたくて作りました。ずっと大事にとっておいたアンティーク着物の布、ストール、ブラウスなどを作った残りです。 グリーンの布はとろみのある布で錦紗というのでしょうか。 こちらが前になります。背の縫い紋を首元にもってきました。絵羽織の柄が同じ黒糸で刺繍されています。この写真では見えませんね。 この組み…
面積が多くて重そうに見えますが、絹の一番糸を使ったと思われるどれも薄地で軽い、そして張りがある紬着物からのチュニックになりました。 衿は高さ16㎝ありますが、折って半分位になっています。好みに合わせてアレンジが出来ます。 アクセントに紬の着物についていた朱の紬八掛をあしらいました。 コート代わりにもなりそうです。
肌触りが同じで黒地のアンティーク着物の残り布がありました。なるべく巾そのままになんとか出来ました。 袖部分が足りず黒の羽織を使いました。 こちらはハンドメイド・クラフト・手仕事品の販売・購入|iichi(いいち)で販売しています。
母が何かあると着ていた紬の着物でした。 いろいろ作って残っていた2枚分の着物布で私用のパンツを作ってみました。少し足りず別布も足して。なかなか自分用には作れずこれだけは自分で楽しもうと思います。
はじめにお詫び申し上げます。コメントを入れていただいていたのに全く気付いていませんでした。(ここ数年分) 申し訳ありません。ずっとさかのぼって見ることがほとんど無いせいですね。今後は新しい記事にコメントを入れてください。(記事をたどっていきますので)大変失礼いたしました。 申し訳ありませんが仕立は受けていません。布も在…
かつお縞の柄の紬の反物が手に入りました。中厚地なので透ける心配はなさそう、着物で着たら粋な姿だったでしょうね。 でもパンツで活躍してもらいましょう。もう1枚出来そうです。 連休めがけてお客様到来・・・(皆様とずらしてお正月です) 落ち着かないので連休明けにまとめてネットショップに載せたいなあと思っています。 こちらはハ…