知り合いの方から着物をいただきました。その中の1枚に紬の着物がありました。 大好きな形に作りたくなってミシンに向かいました。ポケットの位置にシミがありちょうど隠れました。(隠しました)仕上がって点検をしてみるとめざけ(縫い目によって糸がゆるむ状態)があり、微妙なところにアップリケとなってしまいました。 プレゼントになる…
名古屋帯の柄をメインに何点かの別の帯を組み合わせて作りました。この柄の帯の裏に三笠山とありました。京都の景色を図柄にしたのでしょうね。杉でしょうか・・・ これに革の手をというご希望です。
とんぼの雰囲気がたまりません。チクチク入れたらランクが上がります。陰影に助けられます。 黒古布木綿とアンティークとんぼ柄のウールがしっくりきます。 あっちやりこっちやりした古布木綿、まだなかったかな~・・・ すべてアンティークです。味わい深いショルダーバックができました。
紙粘土で息子が制作してくれたどくろをプラスしてみました。ブラックユーモアのお好きな方にとっては楽しいかな・・・ このエキゾチックなバックにどくろの雰囲気がよく合います。 ミニの手をプラスしてみました。いらない方もいらっしゃるような気がするのですけれどトートバックの手に引っ掛けると活用範囲が広がるかな・・・ 旧金具も使い…
柿渋染の布をいろいろ。酒袋も少々。ポケット3個。 お散歩ショルダーバックできました。
麻の葉模様をピンク、白、グリーンなどの糸を使って刺しました。ちくちくしている心地よさ、出来上がる喜び。やめられません。 後ろにもポケットを。あると便利かな。 こちらはハンドメイド・クラフト・手仕事品の販売・購入|iichi(いいち)で販売しています。
以前にとんぼのウールの着物でフード付きコートを作りました。その時のほんの少し残った布からのリメイクです。 どうやってこの複雑な柄を織りだすのでしょうか。しばし眺めていてもあきません。もう少し残っているのでお楽しみ出来ます。 後ろです。ポケット外2 内1で4か所入れるところがあります。こんなに小さくても優秀。お部屋の住人…
小さなバック続けて作り始めました。手間ばかりで数出来ないのですが絣、藍の半端切れを活かしたい、活きると思ったら心にGOサインが出ました。 これで打ち止めと願いたい大雪。どこの窓も雪に覆われて昼間でも電気をつけないと暗い部屋。リビングだけはどうにか光が入っています。最近では珍しい大雪です。峠と願いたい。ラジオで春一番の風…
薄いピンクは半巾帯の裏布を使いました。合わないわけがありません。 内袋も裏布で作ってみました。 スマホを持ってお散歩、両手が空いていいですね。
ガラ系は小さかったので大きめバックのポケットに入れて持ち歩くのに抵抗は無かったのですが、スマホは大きくて重い、画面が傷つくのが嫌(シールは貼っているのですが)と何か落ち着かない。 トートと小さなショルダーバックを持つというのはこれまた面倒かも。 などと思いながら藍染め布の細切れを活かすのに作ってみました。 本体 15×…