なるべく似たような素材と思って貯めていた布がようやく形になりました。裏も胴裏(白絹)で付けました。夏冬問わず履きやすさ抜群です。 ほっとしました。
布の上品さに助けられてワイドパンツ出来ました。まだまだいっぱい作りたい・・・
明治25年創業 秀松堂本店と書かれています。 この力強い文字に魅せられます。藍染布を併せて巾着にしてみました。31×32㎝ほどです。巾着にしては大きすぎるかな?バック in バックというところでしょうか。 こちらはハンドメイド・クラフト・手仕事品の販売・購入|iichi(いいち)で販売しています。
柔道着の上着のスリットを活かしてバックを作ってみようと思います。バリバリの硬かった布が時間をおいたので柔らかくなってきました。(柿渋染の特徴です) この形が2枚 まずは刺し子をしています。なかなかすすみません・・・
刺し子をして完成としました。念願かないました。 思ったより柿渋染布大量に使いました。 こちらはハンドメイド・クラフト・手仕事品の販売・購入|iichi(いいち)で販売しています。
紬2種を併せてみました。同じ素材はなじみます。見た目も手触りも。なかなか良いかな・・・ こちらはハンドメイド・クラフト・手仕事品の販売・購入|iichi(いいち)で販売しています。
アンティーク着物と軽くてつるつる大島を併せてみました。
貴重な布を使ってしまわなければ・・・ 時々そんな気持ちになります。そんな歳になっています。 洋服などを作って余った半巾部分、使い切れなくて残った一巾の布はストールに最適です。それでも残った布は小物に使ったりバックの裏に使ったりしています。 こちらはハンドメイド・クラフト・手仕事品の販売・購入|iichi(いいち)で販売…
柔らかくて軽くてかさばらない。貴重なアンティーク泥大島を集めて作ってみました。20.5㎝ほどと幅広ですがかさばりません。形もきまりやすいです。品物の良さがわかります。 八掛のこれまた柔らかい色も合うということでベストマッチ(とひそかに拍手)なストールとなりました。