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古布リメイク 風呂敷のショルダーバック作りました

大判風呂敷を使って

風呂敷バック 前

わりとどこの家にもある大判風呂敷 それが意外に良い素材となります。大判なので寸法を気にせずたっぷりと使える。紋、文字など模様が和に通じていて出来た時にインパクトが大である。例えばバックにパンツ、ワンピースなどにすると地厚の木綿が後押ししてくれて出来映えがします。

風呂敷その他の布柿渋染は好みでしたりしなかったりです。しなくても刺し子を施したりそのままで充分面白い素材です。

 

ショルダーバックを作ってみました

風呂敷バック 後ろ臙脂(えんじ)の色味の良い風呂敷に出会いました。ワクワクしながら作った作品です。これは柿渋をかけずにそのままで作りました。

帯芯の柿渋染とよく合いました。皆様の周りを見渡してみましょう。

上の作品は ハンドメイド・クラフト・手仕事品の販売・購入|iichi(いいち)で販売しています。

臙脂の風呂敷から横長ショルダーバック→

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