天の川 一番星に向かって花火の花が開く・・・ そんなイメージです。 昨夜卓球混合ダブルスを応援しました。運動音痴の私、スポーツはわからないのであまり観ないのですが後半挽回していく様子にハラハラドキドキ。そして金メダル!! 水谷君の長い卓球生活に大輪の花火が咲いたようでとても嬉しく思いました。伊藤美誠ちゃんのストイックさ…
浴衣の身頃と袖を使って作る事が出来ました。ブラウスとガウチョパンツです。柔らかい布が柿渋で少しだけコシが出ました。どうしても縫い跡があったりほつれがありで、そこにアップリケでアクセント兼カバーをしました。 高原へお出かけの時に着たい洋服です。(イメージです。勝手な)
今年は陽射しが強くお天気続き こんなに柿渋染めに最適の年はありません。冬の大雪のせいか北海道は雨が降りません。本州の雨をお手伝いしてあげたいと本気で思いました。こちらはハンドメイド・クラフト・手仕事品の販売・購入|iichi(いいち)で販売しています。
2枚ほどハイターに浸け置きしてから柿渋で染めました。アンティーク感が出ました。 最初はシャボン玉のイメージでパッチをしていきました。 重ねた布の効果はわかりませんが、のれんだと裏からも見るので楽しいのではと思いました。 蚊帳から抜いた糸でチクチクしたのですが、物足りず刺し子をしました。 そうだネクタイピンあったはず!!…
裾に絣布だけだったバック どうも物足りないと思い付き桐の紋を足してみました。 柿渋染の原液で周りにくるりと輪を書いた。時間とともに発色してきます。いい味出るかな・・・ こちらはハンドメイド・クラフト・手仕事品の販売・購入|iichi(いいち)で販売しています。
うっすらと柿渋の色がついた浴衣を使ってワイドパンツ作りました。昔の浴衣は糸味が良いというのか柔らかくて薄地、上質の木綿なんですね。まるでガーゼのようです。軽くて肌馴染み抜群です。 後ろを裁ってみて気が付きました。足りない・・・ 上下に足し布をして裁ちました。どんな場所にでも染布が登板してくれます。柿渋染め…
なんとか形になりました。 これから小穴、かぎ裂きなどの補修がてらチクチクしたいと思います。
着物をほどくと沢山胴裏(着物の上部裏で白)が出ます。パンツ等の裏に使って活躍してくれているのですが、どうしても余り気味。 そういうわけで昨年柿渋で染めてみました。 ギャザースカートにしようかひだスカートにしようか、どちらにしても大変な作業間違いなし・・・ 木綿と違って絹は針通りが悪いのです。案の定刺し子は大変でした。 …
残り物に福あり 大鵬の文字入りの浴衣布を見つけました。 残り少なくなった薄手帯芯の柿渋染め布を集め、どうにかワイドパンツを作る事が出来ました。
Tシャツ代わりにさっと着る そんなイメージで作りました。夏には最高です。 袖分が無く藍の風呂敷の無地を使いました。 柿渋で染めた浴衣を使いました。