パンツ1枚は作れないほどの布見つけました。くったり柔らかくなった布団側、手に持ってみたらなんとも心地よい。 丈はどうにか足りました。巾が足りず地厚大判風呂敷を併せました。 かぎ裂きが1ヵ所 上のひし形の部分がそうです。 にぎやかな個性的なパンツが出来ました。 こちらはハンドメイド・クラフト・手仕事品の販売・購入|iic…
ただ長方形の布の間に紐を挟むだけです。巾は浴衣の衽部分を2枚合せた寸法。高さは大体45㎝です。 このベストの仕上がりは122×44㎝です。こんなエプロンでお料理、楽しいでしょうね。 今までは裏は付けなかったのですが、この度パッチワークした箇所の始末が大変で裏を付けることにしました。 裏は風呂敷を使いました。 ピンクの兎…
全体に汚れがあったので手洗いしてから作りました。 お太鼓部分は二重に仕立てているのでほとんどそのまま使い、前のポイントのところも二重にして両脇をからげました。帯1本ほとんど使い切りました。 なかなか素敵なのれんが出来ました。生まれ変わって活躍してくれそうです。 98㎝×56㎝(棒通し部分除く)
なかなか魅力のある唐草模様風呂敷 今回は予想以上に手間がかかりました。 その分満足感大です。 薄茶色の布の柿渋染めの時にどうしたのか輪じみのようになって染まってしまいました。いくらかでも目立たなくしたいと思い、全体に刺し子の良い柄がないかと探してこの雲のようなのをしてみました。 雲から落ちる雨 裾カフス部分が雨のつもり…
この度溜まったもろもろの布を剥いでみました。楽しくて楽しくて止まりません。 相当時間かけて剥いだと思っても「なんだ これだけ?」です。 ありったけの布を剥いでスカートに形を変えました。(万歳!) それから無地部分を中心に刺し子をしてみました。 時間をたっぷりかけて手間暇惜しまず針仕事。いにしえの心、時空を超えた気分です…
重陽の節句(9月9日)も過ぎましたが、秋になると菊の花が見たくなります。ちょうど半分に柄が配置されて菊の大きさもほどほど、とても気に入りました。ほんの少し黄色だった布を柿渋染めしてみました。あまりに淡い色で使いずらかったのですがこれでコラボが出来ました。 刺し子は千鳥 そして菊の花ときのこ 秋の風情を感じられたらいいな…
裾に個人のお名前がありました。それできのこさんを存在させてみました。 ろうけつ染めの1m四方の風呂敷でした。楓の葉でしょうか。風にゆられて舞っているような感じがいいですね。 足りないところに着物の裏(木綿)を柿渋染めしたものを使いました。色はあまり変わらなかったのですが張りがでるかなと思い染めてみました。いくらかそうな…
完成しました。 無地部分にけっこう傷があり、ポケットを当てたり刺し子をしたり次々することが見つかりなかなか完成出来ずでしたが、この度完成となりました。 まだ布が残っているので最後の最後まで使ってあげようと思っています。
ジャンバースカートを作っていますが、派手なかぎ裂き発見!! ポケットの位置かな? しばし考えます。
少しの布でも捨てられず・・・ この度繋いで繋いで・・・スカートができるかな? 襤褸(ぼろ)っぽい布が1ヵ所だけ。継ぎ当ての裏を使用。 (増える一方の布を横目に)「じゃんじゃん減らさないとね。」