大漁旗の残り布を集めて剥ぎました。ちょうど染めた大きな布があったので併せてみました。 ここから刺し子をしようかなと思っています。それにしてもインパクトあり、出港の時そして遠くから大漁を知らせる旗だったのですからエネルギーというか力があります。元気いっぱいもらって押され気味・・・ 秋の夜長チクチクはげみます。
モダンな大判風呂敷です。柿渋で染めて色のトーンを少し変えてみました。 足りない布は丹前の裏を使いました。 時間がかかりましたがどうにか完成しました。 こちらはハンドメイド・クラフト・手仕事品の販売・購入|iichi(いいち)で販売しています。
品質表示に 毛100% レース部分 レーヨンと綿とありました。 どれも中間色で相性が良く作ってみたくなりました。とても温かい1点ができました。 そのまんま二つ折り、衿部分を切り抜きバイヤスに切った布で衿を付け、袖を付けて脇を縫って出来上がりです。前後差をつけてみましたがつけない方が良かったかな・・・
お気に入りの唐草模様の布 少しずつ残りました。もったいない もったいない・・・ で いろいろ集め1枚できました。
この夏の目標だった手ぬぐいサルエルパンツどうにか完成しました。手拭4枚と浴衣の布で作ることができました。アンティーク日本手拭の魅力にはまっています。何枚でも欲しい!! ・・・・こちらはハンドメイド・クラフト・手仕事品の販売・購入|iichi(いいち)で販売しています。
風呂敷1枚では足りないので今回は縦に布を足しました。この竹の図柄のすっきりと真っ直ぐに伸びた姿を活かしたいと思いました。 縦長ラインの効果ありですね。 下の写真は後ろです。お尻の部分に黒の帯芯をもってきました。色が黒なのでそのまま活かしました。(今回は染はしていません。)
上 ミニのれん 花 約50㎝四方 下 ロングのれん 海とお日さま 約90×165㎝ なんて題名を付けてみました。いずれも蚊帳の端切れを再利用。ボンド薄め液に端切れを浸けて乾いてからアイロンをかけ形に切り貼り付けました。 蚊帳が動くのでそこが大変です。
そろそろ秋の気配が感じられるようになりましたね。浴衣使用もそろそろ来年回しかな・・・ 柿渋染めした浴衣2種を使って作りました。今回は巾の足りない分を脇に足しました。縦長ラインになります。カフスには接着芯を貼りました。充実した作品になりました。
藍唐草模様風呂敷ほぼ一枚を使いきりパンツができました。 裾カフスの格子の刺し子 何度もやり直しました。規則正しい、シンプルは逆に大変ということがわかりました。 再度チャレンジしてみたい良い柄です。
巾が14㎝の部分を3本使って42×57㎝ほどの小窓用ののれんを作りました。 偶然ですが5輪にも見えますね。 オリンピック・パラリンピック? 無意識の潜在意識にマークがあったのかな・・・(こじつけです。笑い) 蚊帳の端切れを円形に切り木工用ボンドを薄めた液に浸して乾かしアイロンを当てると煎餅みたいにパリッとします。(切る…