布合せ
藍染の布が手に入りました。左側は古布ではありません。右の布は古いものかなと思います。無地はとても重宝します。最高の相棒と言えますね。
麻の葉の刺し子をしてみることにしました。菱形が6ヵ所あったので当て布をしてランダムにちくちく。蝶々の輪郭のみ刺し子をしました。
仕上げ
あとは手を残すのみとなりました。ここからがまた生みの苦しみ・・・あちらこちらと迷いに迷いましたが、手はここに落ち着く事ができました。
帯芯そのままの白、柿渋染して洋服作った時の切り取ったあとの端切れそのままの形を活かした薄茶と藍染の布。型紙なしの行き当たりばったりのバックです。高さは29㎝ほど幅は一番長いところで40㎝ほであります。内袋の赤い古布は長襦袢だったように思います。
まとめ
反省として私はまだガラ携帯なのですが、スマホはもっと大きいのでポケットは大きめにしなくてはいけませんね。
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