3点目完成しました。単帯というのはお太鼓部分を二重に仕立てることをせず、そのままでお太鼓結びをするため名古屋帯などの帯地よりも地厚くなっています。なのでかっちりとした丈夫なものが出来ます。ただしミシンが大変、うなりながら動いてくれました。きれどりの柄の方が表で水色の方が裏でした。相性もぴったりです。 脇にファスナー20…
リュックを3つ作りました。その2作目です。名古屋帯の裏と表を使って作りました。蓋が裏を出したものです。 表のポケットにファスナーを付けましたが、脇にも20㎝のファスナーつけました。出し入れしやすいようにです。ファスナーが付くのでペットボトル入れは前側に半分だけ付けておいて、形になってからもう半分を縫い付けました。これは…
1 見積もり 唐子の模様の名古屋帯が好きでなかなか鋏を入れれなくていました。この度リュックのご注文があり思いきりました。 一色でと思ったのですが、白地の帯と目が合い相性の良さに気付き、コラボとなりました。 巾は36㎝ 帯は30㎝なので両端に布を足します。ん?ここにポケットをと思い付き挟みました。 2 部品縫い お太鼓の…
3つ目になると少し慣れてきました。 今回は帯のワンポイントの柄を活かしてポケットを作ってみました。 ファスナーの両端にあらかじめ布を当てています。そうすると好きな巾のポケットを作る事ができます。 前側です。お太鼓の柄ですが、剥ぎ合わせるためどうしても左側に寄った感じがして、右側にポケットとして柄を配置しました。華やかに…
夏帯からのリメイクです。麦の柄がラブリー・・・ 夏の着物、帯などの柄は秋のものをもってくるといいます。涼しさを感じさせるからなのだそうです。お太鼓にこの柄があったらさぞや粋だっただろうなと想像しました。 硬い織りでミシンをかけるのが大変でした。手、手の付け根の所など重なるところが大変で、職業用ミシンが欲しいところです。…
バックの好みもいろいろですが、ファスナーを付いたのが欲しいというお客様が時々いらっしゃいます。 ファスナーは面倒できれいに出来ないのでと敬遠していたのですが、ネットの動画を参考にしてみると意外に簡単。動画様々です。 1.見積もり 帯巾をそのまま使い、布地が堅かったので柔らかい帯を口側に持ってきて手をはさもうと思い付きま…
先日借りて来た本の中から一品作りました。 身頃とスカートです。こんなふうに素敵なフレアーが出ればと思ってつくったのですが・・・ 現実はこうなりました。みみにつれ止めの切り込みがいっぱい入っていてロックがはずれてしまうところがあり苦労しました。念のために表から刺し子で補強しました。白の刺し子が無くグラデーションの糸で刺し…
1 図書館と型紙 本が好きで、図書館に時々足を運びます。 雪が木の枝にのり、墨絵のような絶景が臨める市立図書館。ここで過ごすのが私の楽しみの時間の一つです。 そこに置いてある本に素敵な洋服が・・・ 見る度につい作ってみたくなります。そうして写して溜まった型紙が沢山あるのに また・・・ この下の型紙を見ると目がチラチラし…
男性用長襦袢と縞模様の着物からのリメイクです。長襦袢は現在ご健在なら100歳を迎えている方のものなので戦前のものかなと思います。衿の部分なので色焼け、小穴、スレがありました。 1 見積もり まずは2枚ミシンで縫い合わせてみました。部分的にぽつぽつと白い部分があります。 2 補修 小穴、スレをどうしたらよいか考えました。…
半端な布を継ぎ合わせるのが楽しくて一気にここまできました。思いついてバックの口をカフスみたいにしてみました。たいした意味はありません。入口付近がふわっと広がるのをねらってみました。 出来上がりです。たいした変わり映えはありませんね。裏面にそろばん玉を付けて、ループで留めてみました。遊びすぎかしら・・・内袋に古布メリンス…
沢山集まって(集めて)きた布達の中で着物の裏に使われていたり、羽織の裏、衿の芯等にと使われていた布。色褪せもいい感じ、継ぎ当ての縫い目にも感動、使われて柔らかく薄くなったところも愛おしくて・・・バックの裏にしたり、ポケットにしたりと色々に使ってきました。今回は表舞台に立たせてみたくてチュニックブラウスを作ってみることに…
10年以上も前にいただいた鶴の絵柄の藍染風布。プリントだと思われます。木綿かどうかもわかりません。化繊混じりかもしれませんね。それを自分で柿渋で染めてありました。 ハーレムパンツというのが本に載っていたのですが、それは脇が真っ直ぐ裾に向かって下りている形でした。それを股部分で8㎝広げてみました。股の形をもう少し円形にし…
ここから始まりました。部品を全て取り付けた状態です。全体にキルト綿と当て布をしました。ポケットを付けるのをはじめとして大まかにミシンキルトをしました。 (中心から外側に向けて放射状に3ミリの針目でミシンキルトをしました。) 龍の柄の帯でアップリケをしてみました。ポケットに携帯を入れてみたところです。ハンカチを入れてみま…
1 見積もり 大漁旗の端切れを使い帯芯とパッチしてみました。なかなかポップ 手の部分には毛羽だった柔らかい素材の帯芯を持ってきました。帯芯にもいろいろな素材があります。丸帯の芯などはごわごわごつごつ これはこれでまた重宝しますが、今回は八寸帯の芯で和紙のような風合いです。 リュックはなにせ沢山の部品をすべて取り付けてか…
八寸名古屋帯でした。織りが多いですね。切ってそのまま敷くだけでテーブルセンターなどになります。 お部屋のインテリアに一役買ってくれそうなこの帯をトートバックにすることにしました。 まずは型紙を置いて 接着芯を貼りました。 裏側はこんな感じで・・・ トートバックの詳しい作り方はこちらにあります。 今回のメインは表と内袋を…
10年ほど前に作ったものです。 身内の方に芸者さんだった方がいて、活用して欲しいとのことでいただきました。やはり物が違います。 現代の着物にはない味わいです。透けるかとおもいきやそうでもない。色、柄がとってもエレガント。形がシンプルでも布の力で良い物が出来ました。 改めて見直すと素敵な布との出会いがありました。沢山ある…
帯芯が沢山集まります。 最近は袋帯が主流で名古屋帯があまり使われなくなりました。普段着として気軽に着物を着た時代には軽くて結ぶのも楽でとても重宝したものでした。八寸と九寸とあるのですが、芯なし、芯ありという区別で九寸の帯の中に入っていた帯芯を柿渋で何度か染め、その後鉄媒染してこの色になりました。 和紙を思わせる風合いで…
ドライに出してあった反物で作りました。 道行(半コート)の布でなないかと思います。羽二重のようでしっかりとした風合いです。まずはタックサルエルパンツです。 ベストは前をあけてラフに・・・ 前を閉じてきっちりと・・・2ウェイでいけそうです。 春の芽吹きの色 暖かな日差しの中でカーディガン代わりに着ていただきたいものです。…
この作品もすでに手元にはありません。2016年作です。 江戸紫が粋な紗のきものでした。透けるのが素敵・・・インナーを着て、涼しい時季にはセーターなどとの重ね着も面白そうです。 洋服になってしまうと季節感は気にしなくてもいいようです。 小穴に丸いパッチ(アップリケ)が当たっています。 袖のたもとのように縫ってあります。 …
学研の『古布のある暮らし』を見ていたらとっても楽しいベストが載っていました。 さすがだなあ・・・と感心して見ていたら寸法が載っていたので作ってみました。 130×45㎝に紐を付けただけのもの。布が持つ流れの美しさを感じます。 本には後ろの紐は端にもついていました。私は省略してみました。 改めて観ると素敵な作品だったのか…