布を剥ぎ合わせて裏打ち、刺し子をしての初の作品のガウチョパンツ完成しました。 1 裏打ちと刺し子 同じ形に(胴裏に使われていた)白木綿布を裁ち、表布に外表に重ね刺し子をして1枚布にしました。初めて裏打ちをしてみました。剥ぎ合わせた布の裏が見えなくなるのと、剥ぎ合わせたところを開いたのでそれを押さえるように刺し子しました…
花紋の柄可愛いですね。仕上がってみると高級感たっぷりのセットアップとなりました。粗末に出来ませんね。 柔らかくてふんわり絹の風合いが心地よい作品となりました。今まで奥にいれていてごめんなさい。やっと出番です。スカート6枚を剥ぎ合わせたうち、2枚にギャザーを寄せました。そのギャザーを両脇にもってきてみました。これでもいい…
沢山染めたはずの布、もうこれで終わりです。 なるべく同じものが重ならないように剥いでみました。キュロットスカートが出来そうです。 剥ぎ後の始末をしていなくて裏を付けようかなと考えたのですが、裏打ちをしてみようかな思い立ちました。 胴裏だったこなれた木綿布があったのでそれを同じ形に裁って重ね、表からチクチク刺し子をしまし…
アンティーク着物からのリメイクです。とろんとして軽い風合いです。着物だった時は裏がかさばって重く感じたのですが。 ブラウス まずはブラウスから作りました。着物の身頃の肩部分を切り、前後合わせて4枚のうち3枚をミシンで剥ぎました。 それを輪にして裁っているところです。 ギャザースカート ブラウスを裁った残りでギャザースカ…
母の着物でした。生きていれば今年96歳になりますが、お嫁入の時に持ってきたのだろうと思われます。でも戦後の品物の無い時代、中古で手に入れたというものもあったと思うのでもしかしたら、もっと以前のものなのかもしれません。布が弱っている可能性があるので丁寧にほどきたいと思います。お正月に一度姪っ子(母からみたら孫の一人)に着…
来月3人目の孫の初誕生です。何気なく一人目(女の子)に帽子とともに作ったらお餅を入れたと連絡がありました。2年後、次の男の子の初誕生の時に娘から同じものをとリクエストがあり作りました。 さらに2年後、今度はお嫁さんからリクエスト。 そんなに喜んでもらえるなら苦労する値がありますね。 今回手は既製品を使ってみました。どち…
黒の絵羽織からのリメイクです。見事な羽織の後ろ姿に上の柄がありました。クジャクのつがいでしょうか。 どうにか活かせないかなと眺めていて思いついたのが、布地を横に使ってみる、でした。羽織の時の後ろ部分を横に倒して作りました。 前部分は丈が少し足りなかったので、袖口布を裏にして挟みました。 漆の糸が結構目立ちます。それで裏…
以前にチュニックを作り、その時に残った半巾の布2種を使い半袖ブラウス作ってみました。アンティークで錦紗縮緬というのかな、薄くて張りがあってとっても軽い。上質の絹糸で作られたものなのでしょう。スカートにしようか迷ったのですが棒タイのものを作ってみたくてこうなりました。 コロナが落ちつく兆しがなかなか見えずでどうなっていく…
おしゃれなお召しの布が少し残っていました。色といい柄といいほれぼれです。140㎝ほどありました。身頃4分の1分ですね。以前にワンピースを作った残りです。 黒の花柄の部分の布は化繊の帯揚げだったのかなと思います。シフォンのような張りのある風合いです。この2枚を剥いでみました。少し丈が足りないので黒ものの半巾部分を足しベル…
羽織についていました。よ~く見ると中に竜の落とし子が見えて嬉しくなりました。 こんな風におしゃれをしていたんだと思うと時代の風景が見えるような気がしました。洋風文化が当たり前の現代、ネックレス、イヤリングなどが当たり前ですが、昔の日本は髪飾りか羽織紐などでおしゃれを楽しんでいたのですね。 さてこれを何に生かしてあげまし…
完成しました。裏に絽を持ってくるのは勇気がいりました。まずは自分で着てみようと思います。裏も表も夏物ということでこれからの季節活躍してくれそうです。 色の組み合わせも良かったかなと思っています。 着物リメイクの先輩に「徹底的に着物の布を利用するの」と教えてもらいました。着物の出番が倍になるので良いことずくめ・・・ 反物…
この形が人気で、そして作りやすくパンツに向く布を見つけると作りたくなってしまいます。丈79㎝ 裾周り50㎝ 股下48㎝です。右ポケットに少しだけアクセントを付けました。 ポケットその1 着物1枚をほどいた布から2枚のパンツを作ることが出来ました。まず脇に挟む布にポケットを付けてしまいます。これは平たいパターンです。ポケ…
透ける着物からのリメイクです。 白い方は夏ウールではないかと思います。麻だといいなあと思ったのですがどうも違うようです。昔サマーウールという着物、反物が随分ありました。薄地で透けます。裏に絽をもってきました。地模様としてつばめのつがいがところどころに飛んでいます。横に細かい線が入っているような織りなので絽だと思います。…
お召しの羽織1枚から丁度作る事が出来ました。洗濯機で洗濯をするのですが、この布はかなり縮みます。巾は5㎝ほど縮みます。その分、地が厚くなるので逆にこれをパンツに活かしてみることにしました。裏無しにしてみました。 ベルトの部分のみが羽織の表です。他は裏を使いました。裏がペイズリー柄のような油絵のような複雑な感じが面白いで…
お気に入りの銘仙使ってしまった・・・ いいえ ここで活きたんだと思うことにしましょう。あれこれ考えては使えずにいたのですから。 袖付けの方法 裏を付けるのが難しくていつも躊躇してしまいます。あれこれ本を見ていたら袖を付ける方法もいろいろあることが書いてありました。 1 表に袖を付け、裏の袖付けをとじつける 2 表袖と裏…
キャミソールベスト完成しました。この形は少しの布で出来ます。 見返しの分は足りず小紋の着物で、裏は八掛を使いました。 アンティーク着物です。昭和の初期の頃と思われます。でも柄はとてもモダンで洋服にしても違和感がありません。 ただ小穴、縫い跡がありパッチをしたり刺し子をしたりで補強しました。 少しジャリジャリするような縮…
完成しました。タックをたたんで躾をしておきベルト部分を付けてゴムを入れるとギャザーがよりますのでタックギャザーというわけです。複雑なことはしていません。 裏布は表と同じように作ってウエスト部分に重ね、仮付けしてベルト部分を縫いました。 八掛裾部分4枚と衽2枚に衿先の布を足して使うと丁度でした。丈は少々短いですが大丈夫と…
大変ご無沙汰をしてしまいました。春の日差しが嬉しい季節となったのになんと心配な事が日本中を駆け巡っています。早い終息を願うばかりです。 さて、縮緬風のアンティーク着物からのリメイクです。洗ってみたらかなり縮みました。柄が素適なので裏付きタックギャザースカートを作ろうと作業中です。縮んだこともあって地厚なのですが、ザラザ…
明けましておめでとうございます 2020年うるう年の幕明けです。大雪で有名なわが地ですが、本年はスキー場もどっきりの雪の少ないお正月となりました。 お蔭さまでゆっくり過ごさせていただきました。 冬は諸事情でミシンに向かう時間をあまり持つことができません。(しょんぼり) 早くリメイク出来るよう頑張りますので気長にお付き合…
皆様にとって平成31年、令和元年という年はいかがだったのでしょうか。 沢山のハッピーが訪れたでしょうか。それとも苦難と鉢合わせてしてしまったでしょうか。 「どん底までいったらこれ以上落ちることはない 上を見たらきりがない」と大変苦労なさったお母さまが口癖だったと送る言葉のなかで言っておられました。本当にそうだなとつくづ…